みなさんこんばんは、まきじたです
月曜日のムードでした
まあ、、、日曜日のお昼に、わたしにとっては少し多めのお酒を飲み昼寝、
21時に起きて2時に寝たからだと思いますが、
だ～るかったねえ！！！
無駄に、アルコールウェットティッシュで色んなとこ拭いてました
さて鬱の話をさせてください
したいんだよ、言う人いないから
「しょうがないよね」と思うことが多かったのかも、と少し思いました
我慢してたのかな
もうちょっとワガママに、
好き勝手やってたら、こんなこと（鬱）になってなかったのかな、と
でも姉妹がこうして怒られたから、わたしはこうしないようにしよう、という気持ちはありました
今でも母に言われます、
「あなたは上手くやるもんね」と
そうなんだよ～！えらいでしょ？とその時は笑うけど、
やれるものならわたしも、同じようにやっちまいたかったな、と
やったもん勝ち、的な？
例を挙げてみます
妹は勉強をあまりせず、友だちとよく遊んでいました
なのでテストの点数は低く、
「遊んでないで勉強しなさい」とよく言われてました
それをよく耳にしていたまきじた少女は、
怒られないように勉強ちゃんとしよう、とそれなりに勉強をしました
（まあいい高校に入ったりそこまでいきませんでしたが）
現状、妹はインスタグラムやTwitterで友人たくさん、
結婚した今でも、休みの日に友人と遊びに行ったりしています
対して、まきじたは友人がいません
これが答えだ
お互い要領よく、勉強も遊びも適度にできてたらよかったんですけどね
まあわたしも、勉強が少しできたからといって、
今派遣ですし、対したスキルもありませんし
なんなら現在のお互いの金持ち具合でいくと、妹夫婦のが金持ってます
あっこれ劣等感だ！
進研〇ミでやったところだ！
やってねえよ
単純に答えが出てしまった、、、
文章を打つって、こんな感じで、
人に読まれることを意識して、わかりやすく、、、
と推敲していたら、
ふと気づくことができるんですね
（大丈夫ですかこの文章、宗教くさくなってませんか）
（大丈夫ですみなさま、まきじたはほぼ無宗教になりましたので！安心して！）
なにでも怯えず、わたしもやってしまいたかったな
遅くまで遊んだり、宿題やっていかなかったり、テスト勉強しないでテスト受けたり
でも、親に「あんたもなの」とガッカリさせたくなかった
期待をされていて抑圧されていた、的なのはなかったんですけど、
勝手にわたしが「ちゃんとしなきゃ」と思っていました
最終得るものが、、、とか、中学や高校のときに考えられなかったですけどね
特に将来の夢とかなかったからかな
タイムスリップできたら、中学の頃の自分に、
「人ともっと関わりなさい」と言います、絶対に
ノリノリになってきて、酎ハイを一缶開けてしまいました
あ～～～本当にタイピングの感触がとても気持ちがいい、、、
次回、
「人付き合いの重要さ」
「世渡り上手」
「マイナス評価の人がちょっと頑張ったらめちゃくちゃ評価上がるアレまじなんなの？」
のどれかで打ちます
早く寝よ！んじゃ！
