気になる日本語見つけたので、シェアしますね。
アマゾンかなんかでレビューを見ていました。
ティッシュ(だったと思う、ウエスかな)のレビューで、
「もう少し肌触りがいいのですが」
というものを見つけました。
なんだろう、このなんとも言えない感、もぞもぞする。
仮説1:「肌触りがいい」
「もう少し」はとりあえず置くとして、
「肌触りがいい」なるほど、
これを一番伝えたいことだと考えて、
「のですが」これは最近、2ちゃんのスレとかでよくある、
「○○が△△なんだが」に当たるのかな
じゃあ「肌触りがいいのですが」で成り立つ。
「よかったら使ってみてください」みたいなオススメしてる感も出る。
仮説2:「もう少し肌触りが」
「もう少し肌触りが」という、肌触りに対する意見で、
納得していないという感想か。
「いいのですが」は、「いいほうがいいのですが」という意見?
もーめちゃめちゃもやもやするのですが!
(うつった)
打ち間違いだろうか、肌触りが!なんなの!
仮説1が有力だと思って打ってましたが、
仮説2のほうがそれっぽいですね。
以上です。
粗探しをしているわけでないんですよ、決して。
暇なわけでもないんですよ、大丈夫です。
ではまた。