ヤッター!ガッタガタ

OLが一日をまとめます

今日のまとめ

ミグスタストゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
とっるっとぅ~!!!!!!!!!!
とぅっとぅっとぅっとぅとぅるっとぅ~!!!!!!!!!!
ミグスタストゥ!!!!!!!!!
とぅっとぅっとぅっとぅっとぅっとぅっとぅ~~~~とぅ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!

とだけ、メモに残っていました。
恐らくGFRIENDだと思います。
細かいところは見逃してください。
あの曲かっわいいですね。きゅんきゅんしちゃう。


今週の土日、勝手に13日ぐらいと思ってました。
10日・11日だった。
来週の17日・18日が土日というのは覚えていて、
あれ?と思ってました。

普段、仕事でカレンダーをよく見るのに、
意外と覚えてない~お恥ずかしい。

恐らく、給料日が15日なので、
早く来てほしいが為に、わたしの中の時空を歪めてしまっているのだと思います。
ん?!今日は11日じゃないのか!明日週末では?!えっ?!
一週間早い~気付いたら1ヶ月経ってる~と思うことが多いですが、
給料日前は、時間がゆっくり進んでいるような気がします。

楽しい脳内ですね。

さっき、個人的につけている日記を遡っていて、
余計に日がわからなくなりました。
気分は金曜日。今日終わったらウエーイ!
ところがどっこい今日木曜日。
あと1日か〜

今日のまとめ

これは辞めるいきさつを書いたものですが、
それまでは、Kさんには本当によくしてもらっていたと思います。

プライベートな話もたくさんしました。
わたしの恋愛の話や、
Kさんの好きなアイドルの話、
わたしの好きなBIGBANGの話、
Kさんの子どもさんの話やたくさん。
Kさんと親が年が近いこともあり、親子のような会話をよくしていました。
純粋に楽しかったです。

Kさんの悪いところばかり書いたので、いい点を。
仕事終わりの金曜日に、BIGBANGのコンサートへ行くことを伝えると、
一日休んでもいいのに!と言ってくれました。
家から行くより、職場からドームへ行った方が近いし、
開演時間も仕事終わりで間に合うし、
グッズ先行も並ばないし、
休む理由が見当たらなかったのですが、
Kさんは、全力で楽しむなら体力温存しとかないと!
なんなら派遣会社には出勤してるってことにする?
とまで言ってくれました。(ダメです)

遊ぶ時は全力で遊ぶ、
仕事は仕事、と切り替えてやる方が、
仕事の効率が上がったり、メリハリがつく、
と言っていました。
結局、月末だし申し訳ないので、
せっかく言って下さったのにすみませんが、出勤します、と伝え、
定時で上がってコンサートへ行きました。
そういう考えを持っていて、
わたしに配慮してくれる心遣いは有り難いなと思いました。

たくさん話をしたのですが、
Kさんはとても気を遣って話してくれていたと思います。
クセのあるわたしによくしてくれたなあと今では思います。


次回より通常運転でお届けすると思います〜

今日のまとめ

まとめでもなんでもないな。
たらればのまとめです。


・もっと早くに、できません。と言っていたら。
いや、もっとちゃんと考えて、と言われていたでしょう。
遅かれ早かれこうなっていたと思います。

・別部署の事務員さんだけでなく、他の会社の人を頼ればよかったのか。
無理でした。
わたしが派遣社員ということと、Kさんの目があったので。
他の人の影響を受けたら、あの事務員のようになってしまう、
と遮断されていました。
もしできたとしても、先日言っていた通り、
「なにこそこそしてるんだ」とKさんは言っていたでしょう。
そして被害妄想なので、「口裏を合わせて~」とか言ってたと思います。

・意見を逐一、発言していたら。
これはそうだったと思います。
でもわたしにも言い訳があって。
部下の人は「ここはどうするんですか?」という、
仕事の内容だけ聞きたかったはずなのに、
ほぼ最終的には、「昔はもっと厳しかった」という話をしていたと思います。
わたしはそれが気に入らなくて、発言しなかったのもあります。
上手くその話にならないように、話を逸らしたり中断させる技術が、
わたしにあったらよかったんですけどね~

・新規の仕事がこなければ。
新規の仕事が来て、考え方を改めないといけなくて、
というタイミングで、わたしの仕事に対するダメさも露呈されてしまったので、
うーん、どちらとも言えません。
既存の仕事ももしかしたら、事務員さんのことが嫌になって、
やり方が変わっていて、同じ様なことになってたかもしれませんし。

という感じですかね。


言ってしまえば、Kさんがトップなので、
Kさんに従わなければならない。当たり前ですが。
わたしは「こうなれ」と言われたから、
そう従うしかなかったのです。
それができなかったというだけの話です。
それならKさんは、わたしが不要だということです。
(この数日間、だらだら書き続けた日記、
この数行で終わりましたね)

ただ、わたしの考えや葛藤もあったよ、と。
マシーンじゃないよ~マンだよ~と。

情だけで言えば、続けたかったです。
でも仕事ですし、情でなんとかなるなら、
全ての仕事が円滑に行ってると思います。
実力が伴いませんでした。


以上です。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。

ですが、次回は少し補足です。

今日のまとめ

こうして、前職を辞めました。
そのまとめです。


自分から「辞めます」というのは、逃げるみたいで嫌でした。
まあ心療内科へ行こうとしたのが逃げだと思いましたが。
変な思い込みしてくれて、
クビにしてくれてありがとう!って感じです。

心療内科に行っている派遣社員がいる」って上の人にわかれば、
上司であるKさんが問い詰められるだろうし、
周りからの評判もエッとなるでしょうしね。
(ついに、みたいな感じかな)
変な噂が流れて、Kさんの立場が悪くなるなら、
それならもう先手打って、
こっちからクビにしてしまえって感じだったんでしょうね。

脚色しまくって、わたしが悪者になって、言いふらしてるんだろうな~
特に俺に相談せず~派遣会社と共謀して~みたいなシナリオでしょうか。
どうでもいいですけど。
お好きな被害妄想で、もう好きにしてくださいって感じです。

別部署の事務員さんとも、
すごくお世話になったのに、ちゃんとした挨拶もできずに辞めることになったので心残りです。
(でももう嫌われてたと思いますが)

一番は、新入社員の方に、申し訳ないことをしたなと思います。
仕事を中途半端にして、その方に全て押し付けて、放り出した気がして。
その方は、まきじたさんが本当につらいなら、
わたしのことは気にせず、一番に自分のことを考えてください。
と言って下さいました。
本当にお優しい方で。
Kさんの下で働くにはもったいないぐらいなので、
もう一緒に辞めましょうと言いたかったぐらいです。

失礼な話ですが、
その方はまだ来て日が浅いので、
柔軟に物事を考えられると思います。
年上の方なので、社会をよく知ってらっしゃいますし、
わたしに気を遣ってくださる、とてもいい方です。
Kさんの思考は直らなかったとしても、
その方の柔軟な対応で、いい方向に行けばいいなと思います。

同じ事務所のKさんの部下の人からすると、
「考え方を変えないと、ここの事務所にはいらない」
というのは、完全にパワハラでアウトだったそうですが、
わたしはその時は、そうは思っていませんでしたので、
誰にも相談をせずに、
ああ、わたしが悪いんだ、変わらないと、と思っていました。

その人も同じ派遣会社だったので、
担当の人に、まきじたさんが心配だと話をしてくれていたそうです。

わたしを皮切りに、その人とその他の人と、
どんどんKさんの元を離れ、
(詳しくは聞いていませんが、その人は、
Kさんと揉めただの揉めてないだの)
新入社員の方と二人になったそうです。

そして一番驚いたのは、
派遣会社の担当の人とKさんが、
何かのことで言い合いになり、
(まきじたさんのことではないよ~、
と担当の人は言ってましたが、
原因の一つではあったんじゃないかと邪推してます)
派遣契約自体なくなったと、担当の人に聞きました。
もうやってられん!と担当の人は笑っていました。

担当は変わりましたが、
派遣会社でこの人に会うと、
Kさんの話になって、お互い笑ってしまいます。


続きは次回〜
たらればの話です。

今日のまとめ

次です。
どんどんいきましょう。


次の日の朝一、担当の人から電話連絡がありました。
「5月いっぱいで辞めてくれとのこと」
えっ今日、5/30ですが。
(これが5月31日の日記ですね)

担当の人がKさんへ、わたしの状況を説明したとき、
Kさんは、担当の人へ怒り口調でこう言ったそうな。

「どうせあんたら派遣会社の人間が、まきじたさんを唆して、
口裏を合わせて、辞めるように持っていったんだろう。
そんな奴はいらない、今すぐにでも辞めてくれ」

開いた口が塞がらず、電話で数秒黙ってしまいました。
賭けは負けです。

もちろんそんな事実はありません。
派遣会社に相談をした時は、辞める気は全くなく、
どうしたら仕事をうまくやっていけるかの相談をしに行ったのに。
ってKさんに話し合いの時、何度も伝えたのにな~聞いてなかったのかな~?

もっと被害者ヅラすると、
わたし、心療内科行くほどですよ。
精神を病みましたよ。あなたのせいですよ。
まあKさんからしたら、俺の時代は~って言うんでしょうけど。

いい大人が、被害妄想も甚だしい。
気色が悪い。
言い返すというか、違うと否定もしたくもない。
笑うしかなかったです。
完全にやる気を失くしました。

新入社員さんに急いで引き継ぎをし、
(と言っても、ほぼ同じ仕事をしていましたので、
特にありませんでしたが)
荷物をまとめたりしました。
その間、Kさんへ話しかけることもなければ、
向こうから話しかけられることもありませんでした。
わたしは心の中でずっと、
死ね被害妄想ヒスクソじじいと思っていました。

特にKさんとも話すこともなく、
最後の日を迎えました。
最後にKさんへ、思いっきり叫んで、
罵声を浴びさせてやりたいところでしたが、
わたしはKさんとは違い、感情を露わにしない大人なので、
お世話になりました、と笑顔で最後の挨拶をしました。

わたしが事務所を後にしようと、
背中を向けると、Kさんはわたしを引きとめ、
最後の最後にこう言いました。

「この会社で関わった人の、
連絡先は消しておいてね」

最後ですよ?
引きとめてまでの最後ですよ?
何かと思うじゃないですか。
もしかして謝ってくれるのかと思っていました。
今更謝られてもどうも思いませんでしたが。

シンプルに、あ?それだけか?って言いそうになりました。
(イキリなので)
はい~当然ですわかってます、とニッコリ笑い、
事務所を後にし、閉まったドアに向かって、中指を立て、
床を強めに踏み散らしながら、建物を後にしました。


続きはまた明日〜

この後、Kさん除く事務所の方々で、
お別れ会を開いてくれて、
(急だったのに皆さん来てくださって嬉しかった)
たくさん飲んで帰って、
翌日からは派遣ニートになったので、
派遣会社で研修だったんですけど、
二日酔いで休みました。てへ。

今日のまとめ

はいきましたこの時間です。
昨日は忘れていました。

Kさんは55歳ぐらいの男性です。
(この情報をどこに入れようか、タイミングを失ってました)


しばらく経って、
(5月半ば辺りの日記です)
(この辺りの日記、本当に簡潔ですね)
派遣会社の担当の人と、Kさんと話し合いをしました。

Kさんの言う通りで、
わたしは考えていません。考えが浮かびません。
今後、ちゃんと考えられるように、この仕事をよくしていく為に、
心療内科へ行く時間をください。
と言いました。

心療内科へ行っても、なにも変わらないと思いましたが、
5月の頭から、なんとなく心療内科へ行ったほうがよいのでは、と思っていました。
6時起床でいいのに、4時半ぐらいに目が覚めて寝られなかったり、
既存の仕事でも、これでいいのかと不安になったり。
(そしていつも間違えないミスをしたり)

これが一番なんですけど、
心療内科」と出すと、Kさんビビるだろって感じでした。
それでKさんが、そこまで?!
と気付き、わたしに対する・仕事に対する考えを変えてくれれば。

しかし同時に、
心療内科に行って、薬を飲んで、仕事に励む。
そこまでして、この仕事を続けるのに、意味はあるのか?
とも考えていました。
この時は、少しでもKさんの思う通りの人間になりたい。
力になりたい。必要とされなければいけない。
だからここまでしたい、しなければ、と思っていました。

担当の人もいたからか、Kさんはニコニコとしていました。
それは心配だ、休んで行ってもいいよ、とのこと。
翌日は休みをもらい、心療内科へ行きました。

「混合性不安抑うつ障害」と名付けられました。
病名はさておき、毎食後、食間、寝る前の薬を処方してもらい、
診断書を書いてもらいました。

その翌日、
派遣会社へ行き、担当の人へ診断書を渡し、病気のことを話しました。
どうしたい?と聞かれたので、
「薬を飲んで仕事を続ける。
とりあえず次回の契約更新(1ヶ月後)まで頑張りたい、
その後はその時また考えたい」
と言いました。

賭けでした。
従来のように、別部署の事務員さんのサポートが受けれれば。
そうなれば万事解決、新入社員の方にも安心して仕事を教えられる。
1か月あれば十分だし、もしつまづいても、事務員さんに助けてもらえる。
それだけだ!わたしの望みは!

担当の人からKさんへその旨を伝えてもらい、
とりあえず1ヶ月頑張るか~と出勤し、気合を入れました。

また次回です。

今日のまとめ

今日も、楽しい楽しい前職を辞めた話です。
いつまで続くのか、わたしにもわかりません。


そんなある日、Kさんに、
「まきじたさんの考え方を改めないと、この先やっていけない」
と言われました。
ここでのやり方を新しく考えて、
みんなを納得させて、仕事を進めろと。

いや、わかります。
誰でもやりたいようにやりたいのはわかります。
自分の思うようにしたいし、自分がいい思いをしたい。

しかし、最低限のルールってものがありましてですね。
そのルール(ここでは新規の仕事のルールとします)を知らない人間(わたし)に、
考え方を~や、やり方を~と言っても。
「考え方を改めないと、ここには必要ない」
とも言われました。

今だからですが、
わたしはこのように被害者ヅラして、Kさんを悪者にしていますが、
Kさんからしたら、
働きだして半年、もうそろそろ仕事にも慣れてきただろう。
雑談もよくするし、馴染んでくれている。
新規の仕事を任せても、きっと上手くやってくれるだろう。
と、期待をしてくれていたんですね。

当時は疑問もありましたが、
「期待に応えないと」という気持ちのほうが大きかったです。
せっかくわたしを必要としてくれているんだ、
頑張らないと、見捨てられないようにしないと。
Kさんの言う通り、事務員さんに頼らず、
自分でやり方を考えないと、と思いました。

でも具体的にどうすればいいかわからず、
怖々やってみれば、事務員さんに指摘を受け、
Kさんが事務員さんをディスる
という日々が続いていました。

このタイミングで、新入社員の事務員の方がきました。
前職は経理等の事務員をしていたとのこと。

ツッコミが間に合いません。
まず、なんで新入社員がここにくることになった?
やり方が問題になっていて、部長や上にもなにかがおかしいと察されているはず。

そして、なぜ経験者じゃない?
せめて、特化した経験者がよかった。
知恵の無い派遣事務員一人より、
経験のない新入社員を投入したほうが、まだマシだと?

その方に仕事を教えるも、これで合っているのかが不安で、
自信を持って、これです。と教えられず。
「今のところこれですが、やり方を模索しているところです」
としか言えず。

その方は年上の方だったので、素早くなにかを察し、
Kさんが席を外しているタイミングで、何か事情があるのかと聞いてくれました。
きたばかりで不安にさせてしまい申し訳なかったですが、
実はこういう状況で、と伝えると、
そりゃそうだよね~と慰めてくれました。
少し、いやだいぶ心が楽になりました。

楽になったとして、根本的な問題は解決せず。
わたしは、いつになったら成長するのだろう、
ダメだな、と悩んでいました。
この頃から、少し鬱っぽくなっていたと思います。

新規の仕事はどんどん進むし、こんなことをいつまでも続けていけない。
Kさんが「ここに必要ない」と言ったのは、
わたしの今後の成長のためで、
Kさんなりの教育(先日書いた、敢えて教えない教育)なんだと思いました。

変わらないと、変えないと。でもどうすれば?
事務員さんには聞けないし、
(そんな相談したら、Kさんにすぐバレる、
こそこそなにしてるんだとKさんに言われる)
半ばパニック状態になり、
藁にもすがる勢いで、派遣会社に連絡し、
(普段は全く連絡しない)
そのことを相談しに行きました。

期待してくれてるのは嬉しい、挑戦したいけど、
自分で考えてもやり方がわからないし、誰にも聞けない。
進め方がわからない。何が重要かもわからない。
なにももう自信が持てない。
この先、仕事にどう向かっていけばいいのかわからない。

そんな内容を吐露しました。
すると派遣会社の人は、
「半年でそんなことできるわけなくない?」
と言われました。

わたしに過度な期待をしすぎ、
事務経験ありならまだしも、経験のない人に考えろというのは押し付け、
(わたしはこの業種は未経験で入りました)
わからないことはわからないと言っていい、
と言われました。

確かに、わたしはここまで、
自己主張をしなかったんですよね。
Kさんの言う通り、思う通り動こうとしていました。
その通りできないってことは、
「無理だ、できない」と心のどこかで感じていたんでしょう。

はっきりKさんに言おう。
正直、めちゃめちゃ勇気がいりました。
Kさんの期待を裏切るようで。
申し訳ない、でも無理なものは無理だ。
考えてもわからない。

Kさんの穏やかなタイミングを狙い、
「よく考えましたが、仕事の進め方がわかりません。
経験がないので、誰かに教えてもらいたいです」
と言いました。
新入社員の方には、事前に相談をしていて、
席を外してもらっていました。
するとKさんは目を丸くして、

「最近の若い人は、すぐ人に聞こうとするな~」

と言いました。
目の前が真っ暗になりました。

その後の話の内容はあまり覚えていませんが、
考えろ、だから成長しない、それなら必要ない、
辞めてくれても構わない、新しい人がきたし(新入社員の方)、
と言われました。
返す言葉がなく、ただうなずいていました。
Kさんも、何も言わないわたしに腹が立ったのか、
だんだんヒートアップしていき、最後のほうは大声でした。

新入社員の方が帰ってきて、Kさんは少し落ち着いたようで、
自分で今後どうするか考えて、と言い、席を外しました。

は~~~!!!!!!!!!!!!

すぐ人に聞こうとするって、当たり前だろうが。
わからないことをわからないって言っちゃダメなのか。
考えてやってみて、失敗ばかりだから、教えてもらうほうがいいだろうが。
わたし自身が、考えが浮かばないこと、
わからないことがあること、不甲斐ないこと、悔しすぎて泣きました。

新入社員の方も泣いてました。優しいかよ。
まきじたさん頑張ってるの知ってますからね、と言ってくれました。
余計に泣けました。


泣いて終了です。
また、明日に。